
未利用資源・エネルギーの把握・価値化・可視化
“変環”を可視化し、使っていないものを資源として使えるようになる無理なく楽しく
資源・エネルギーを皆で共創し、
資源のない日本を資源国へ
“変環“とは、ワークショップから生まれた変換と循環を意味する造語。
従来の生産→消費→廃棄からの流れを変革し、
市民自らが生産者になることを示すキーワードです。
これまでの「作る→捨てる」という概念を変革し、これまで捨てていた使ってなかったものを活用して、市民自らが資源・エネルギー生産に参加する、資源・エネルギー自立型共創社会を目指します。
未来社会を実現するための
アイディア
未利用資源・
エネルギーの
活用
まちで
資源・エネルギーを
地産する技術開発
市民みんなが自ら
実践するための
仕組み・仕掛け
未利用資源・エネルギーの把握・価値化・可視化
“変環”を可視化し、使っていないものを資源として使えるようになるユビキタスな未利用気体の変環技術の開発
二酸化炭素や窒素などのガスをまち単位で回収し有効利用できるようになるユビキタス材料による変環技術の開発
身近な物質で高効率に電気を作ったり貯めたりできるようになるユビキタスな未利用熱の変環技術の開発
まちや家庭の熱を無駄なく回収し有効利用できるようになる市民自らの手による“変環”ライフスタイルの創造と実践
変環ライフスタイルに必要な技術が連続的に生まれ適用されるようになる