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【開催報告】大阪・関西万博「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展しました(2025/8/14~8/19開催)
2025年8月14日から19日の6日間に開催された文部科学省主催の「わたしとみらい、つながるサイエンス展」に出展いたしました。「わたしとみらい、つながるサイエンス展」は、大阪・関西万博会場(夢洲)(EXPO メッセ「WASSE」North)で行われ、大学を中心として、科学技術を活用した社会課題解決の研究成果を発信を目的として、国内外の若者が社会課題解決を自分事として捉えられる、体験型展示イベントとして、6日間で総来場者数約7万人を超える盛況で終えました。
我々の変環共創拠点の展示ブースにおいては、CO₂からメタンを生成する実験設備(トレーラーハウス)を実物展示、プロジェクションマッピングを活用したCO₂からエネルギー資源が生成されるプロセスを紹介、「CO₂の性質と活用」をテーマにした科学教室「サイエンスアカデミー」を実施しました。我々のブースには、推定で1日で1000人近い来場者にお越しいただき、「小さい規模で循環できるのを教えて頂けて、希望が持てました」「実験が楽しかった」「子どもも楽しめた」などのコメントも頂けました。
出展の様子
■ CO₂からメタンを生成する実験設備(トレーラーハウス)の実物展示

拠点の来場者に向けて、変環トレーラーハウスによる、CO2回収→メタン合成の流れを実装置で解説を行いました。
■ トレーラーハウスに関するプロジェクションマッピング展示

プロジェクションマッピングを活用し、分かりやすく白馬村との連携と変環トレーラーハウスの目指す未来像を説明を行いました。
■ 科学教室「サイエンスアカデミー 万博出張版」(テーマ:CO₂の性質と活用)
変環共創拠点と連携する名古屋大学博物館の梅村先生と学生スタッフ団体「MusaForum」が担当し、
CO2の性質について学ぶ全4テーマの体験型実験教室を開催しました。来場者の皆さまに新たなエネルギーを生み出す科学技術や研究への関心を深める体験をして頂きました。
■その他展示物-体験型展示・アプリ・ノベルティ配布

多くの来場者に変環共創拠点に興味を持ってい頂くために、変環ガチャによるロゴやトレーラハウスなどのステッカー配布を行い、多くの方に興味を持っていただき1日500人近い来場者に配布を行いました。
その他にも、拠点での取り組みの一つとして、自分の生活の中で排出しているCO2を見える化する「CO2排出量計算アプリecoメーター」や、
「みんなの変環もったいないラボ」という普段の生活でもったいないと思う事を付箋に書き出してもらい、普段の生活と変環を結びつける取り組みも行いました。
ご来場いただいた皆さまに心より御礼申し上げます。今回の出展で得られたご意見・学びを糧に、私たちは白馬村をはじめ各地域での実証をさらに加速し、「消費から“変環”へ」というビジョンの社会実装を着実に前進させてまいります。今後の活動にもぜひご期待ください。

